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写真撮って、日記書いてます。

やっつけ仕事

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iPhone8 Plus

619日目。休日だけど仕事の日。

だるい。しんどい。そう思いながらなんとか起きて準備してPCで作業。写真とかそういう類のものの編集などであればまだやる気は出るが、そうではない、レジュメを切る大変な作業を黙々とやっている。

同時並行で動画の編集作業をしているわけで、編集といっても昨日の今日で動画を繋いで要らない部分を消していくような作業だ。動画データに関しては火曜の朝までにひとつ必要なので、それに間に合うように進めている。

最近はビデオカードがかなりがんばってくれるのでそこまで待たされることもないが、それでも出力に1時間くらいはかかる。CUDA対応でこれだもん、未対応だったらどうなっていたか。

ただね、ソフトとドライバーの相性が悪いのかCUDA効かない時もあって、結構ヒヤヒヤしながらなんだ…AMD派としては次のシステムはRyzenRadeonで組む予定なので、そのあたりの解消もできればいいなと期待している。

が、安定性はほんとにどうなんだろうな。

確実に動いてくれればそれでいい。最近は自作PCMacも、変な動かし方をして遊ぶことが無くなった。それよりも「安定して、確実に動くこと」が大事だと思う。

これ大事。

確実に動いて確実に入力と出力ができればもうそれでいいや、みたいな。

そういう、冒険をしなくなったのは歳をとったのかもしれない(前もこんなこと書いたな)。ここ10年くらいはそんな思想のもとでガジェット選びをしているからiPhone一択だし、自作PCよりはメーカー製とか既に組んであるちゃんとした製品てのばかり選んでいる。あとマイナーなメーカーでは無くてメジャーなメーカーを選ぶようになった気がする。ユーザーが多ければその分解決策もちゃんと出てくるし。尖った製品だとやはりどうしても人が少ない。

いざ、というときに困るのである。

昨日撮影した動画をいざ取り込んで編集画面に展開してみると、思いのほか高画質だし、何より自分の顔がカメラに近すぎて引いている。ドン引き。

どんだけ自分大好きだよ、と見る人に思われないだろうか。思われるだろうし同僚からは「何やってんですか」と馬鹿にされるだろう。ああ…やはりちゃんとした場所を選ぶべきだったか。

不細工なツラが画面に堂々と出ている…もうこれ何かの拷問だよね。もう少し引きで撮影するべきだった。でも引いたら引いたで汚い部屋が映ってしまう。自分の計画性の無さがもたらした惨事だということで、次回以降の糧にしたいと思う。

肝心のレジュメ資料の方はというと、こちらもあんまりうまい具合にできていなくて、これで本当に大丈夫か不安になる。もうすぐ年末になるのに、なんでこうも立て込んできてうまくこなせないのか。

愚痴ってばかりで面白いこともあんまりない。FGOのイベントも周回が辛くなってきたし、何だかなあ…何かしら面白いことが転がってないかなあ。

取りあえず、編集と出力の時間が足りないので急いで作業する。