Archetype++

写真撮って、日記書いてます。

いまいち腑に落ちない

f:id:swordfish-002:20201016192548j:image

iPhone8 Plus

194日目。仕事の日。

何だかんだで寒くなった。いつも水筒に麦茶を入れて持って行くのだが、今日は暖かいルイボス茶にした。勤務先の事務室は相変わらず空調がおかしくて暑かったが…カーディガン着こんでいたらしんどくなってしまった。なお、自宅では妻が寒がり、わたしが暑がりなので話が多少ややこしいことになる。妻にあわせるとわたしが暑くてTシャツ1枚になる、反対だと妻が着こむことになる。寒いのは体にも良くないので結局は妻にあわせているのだが、10月になってもまだTシャツってどうなんだろ…と鏡に映った自分の姿を見て思う。洗い物をお湯でやってたら暑くなるんだよどうしても。言い訳を自分にしても、窓から入ってくる風はちょっと冷たい。

止まっていた問題が急に解決の兆しを見せて動き出した。数か月前に「謝罪文」と称してメールを送った案件だ。それがどうにか解決に向かってちょっと前進したかなーという感じなのである。また改めてメールして「お待たせしてごめんなさい」的な「謝罪文」を送らなくてはならないのは間違いないのだが。

そもそも、どうしてこういう仕事だけわたしに回ってくるのか。いまいち腑に落ちない。

担当だから、ていうのだけでは納得できないが、乗り掛かった舟だからもう仕方ないのかなと諦めてもいる。泥船じゃなきゃいいね、最後までちゃんとたどり着けるような鋼船だといいね、という気分でいる。え、鋼船に仕上げる役をしろ、とかいう話だったりするのかな。いやまさか、まさかそこまでは…考えてたら気が重くなってきた。毎度のことながら、「謝罪文」を書くときほど気が重くなることはない。それが社会人ってやつなのかは自分でももうよくわからなくなってきた。

最近ストレス発散のため?にFPS(一人称視点のシューティングゲーム)をいくつかやっている。「Destiny2」とか。これはまだ遊びがいがあった。しかし昨日遊んだ「DooM」はダメだった。難易度がそこそこあるし、ゲームオーバー→再チャレンジの繰り返しで止めるに止められずの沼に。気づけばあっという間に夕方を迎えてしまった。あれは時間泥棒だ。進に進めないことがストレスになるとは思わなかったのでいったん中止している。「Splatoon2」だったとしても同様だったかもしれない。

組み立てようとしていたミニ四駆に触ることすらできなかった。これではダメだ。もうちょっと気楽にできるジャンルにした方がよさそうだ。