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写真撮って、日記書いてます。

年末がそろそろ見え始めていてつらい

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238日目。仕事の日。

月末どころか年末がそろそろ見え始めていてつらい。気づけばいつの間にか、というやつだ。

今日もドタバタであり、それでいて目標とするところまでなにひとつできてないのが見えていて、半分「もうどうにでもなれ」という気持ちになっている。自棄、というわけではないが。

確認が取れてなくて連絡できない案件とか、紙のストック自体が切れて印刷できない案件とか、イベントの基本的な設定が話し合えずに一時中断している案件とか、とにかくそういうのばかり。これを残り1か月くらいで片づけなきゃならないのかと思うと気が引ける。

朝、出勤前に見ていたテレビのお天気コーナーで、女性アナウンサーの隣に人形が置いてあったんだけど、それが持っていた「今年も残りあと33日」というプレートを見てしまった。マジか。具体的な数字として出されると否が応でも意識せざるを得ない。出勤日数は当然それより少ない。2/3程度かもうちょっと少ないくらいだ。げー、余計に慌ててしまう。この数か月何にもできてないぞ。

いつものごとく、今年の業務も終わりそうな気がしないでいる。既にこの時点でいろいろとおかしいのだが。

頼まれている本の紹介についても絞り込めていない。考えれば考えるほど紹介したい本が増えていくから、この辺でスパッと止めとかないとだらだらしてしまう。紹介するのはこのブログとか違うところとかあるから、とにかく自分の中で印象に残ってる本を選ぶことにする。

最近、自宅のリビングの湿度が暖房のせいでからからになっている。自室に置いてる観葉植物を持ってこようと思うが「まずはこの防湿庫をどかしてね」と言われる始末だ。アッハイ、自室に移動させますはい。

ただ、こうすれば湿度も取れるし植物たちも冬を越せるだろうからちょうどいいだろう。早めに動かさなければと思いながら帰宅した。年末になるまでには終わらせよう。