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写真撮って、日記書いてます。

納得いかない「尻ぬぐい」担当

モトマチ喫茶でのひととき。ノンビリできるいいお店。

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このお茶をした喫茶店のことを書こうと思ってたのに、別のことを考えてしまってイライラしている。

職業的尻ぬぐいをしているのだが、今までのとはわけも勝手も違っていて震えている。最後までやりきることなくこちらに丸投げしてきた、勝手にお尻に付けられた感のある案件の尻ぬぐいなのだ。

これまで経験してきたのは先輩であったり、後輩であったりの後始末というか協力というかそういうもので、当然自分も誰かにぬぐってもらったことがある。持ちつ持たれつで「まあしゃあないよな」というある意味納得があって取りかかることができた。

今回は前述のように様相が異なる、はっきり言ってしまえば「寝耳に水」的な展開なのである。下手をすれば自分の方にまでダメージがくる最悪なもの。前任者はどこ吹く風で新しい職場で初出勤をキメているであろう。

なんとまあ…としか言いようがない。あるいは「もっと早く言っておいてくれ」。おかげで出張とかそういうのもしなくてはならなくなってしまった。出張が嫌なのではない、相手の仕事の頼み方というかそういうのが自分として納得いかなくて、「何か嫌だなあ…」。そんな感情しか湧いてこない。

そんなわけで、来週は頭から出張。休みなし。これいつか自分の糧になってくれるんだろうか…「理不尽な物事を突きつけられても動じない精神」とかそういうやつ?そういうの別に欲しくないんだけどなぁ。