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写真撮って、日記書いてます。

ラ・ラ・ランド見てきたけど、思いの外心に刺さった

ラ・ラ・ランド見てきた

仕事終わってから映画館で映画見ることができるのはうれしい

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1日の最後の回で見てきたラ・ラ・ランド。すごくいい映画だったけど、いろいろと心に刺さるものがあった。見る前は「単なるミュージカル映画の焼き直しみたいなもんだろう」なんてどこかで思う部分があって、見ようかどうしようか天秤に掛けていた映画だったが、見てよかった。いい映画だった。

夢に生きるのはどこまで許されるのか、そのまま生きていいのか。現実を見て夢を諦めて現実に生きるべきか。自分もまさに今こういうところなので、ほんとどうすんだ、て感じで見てた。

本作のすごいとこは夢が叶ったのに、ハッピーエンドじゃないところ。バッドエンドでもないけど、ちょっとだけせつない。ネタバレしない程度に書こうと思ったけど、書いてみたらまんまネタバレな内容だったので消しておく。でもこれ、夢に向かって生きる人間にとっては普遍的な問題のひとつだろうな…割と心をえぐられた感はある。

ラ・ラ・ランド《映画》の曲を買うというはまり具合

で、映画の帰りに即曲を買うというね。ネットって便利だわ。

ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック

ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: サントラ,ジャスティン・ハーウィッツ feat.エマ・ストーン,ジャスティン・ポール,ジャスティン・ハーウィッツ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2017/02/17
  • メディア: CD
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朝からこれ聞いて出勤しているけど、ときどき踊り出しそうで困る。サントラ買った人は爆音で聞くとチョー元気になると思う。