Archetype++

写真撮って、日記書いてます。

突貫調査

先月末から今月頭にかけて調査に出かけてきた。日数としては4日間かな。阿蘇に2日、それから北陸へ飛んで金沢で2日。前者は民俗調査で、後者も民俗調査(笑)後者は観光がてらに出かけてみた。阿蘇から帰る(午後)→金沢への準備(夜)→始発の高速バスに乗って空港(福岡)に(早朝)、というコンボ。多分この日は3時間くらいしか寝て無いような気がする。
金沢から帰ってきたのも夜遅くで、今居る自分の部屋に戻ってきたのが23時半くらいだった。いやーしんどかったしんどかった。しんどかったけどなかなか楽しかったな。

以下、少々詳細な感じで。

阿蘇

阿蘇ではいつものようにじーさま方から昔の話を聞いた。それからいつものように公民館で飯食って、地元の温泉センター入って、データまとめして寝る、なんて流れ。3月に来たときよりも日があって、それほど寒くはなかった。

田植えも始まっていたりしていて、あちこちに水のはられた田んぼがあった。

計2日、ここで話を聞いて、この地域の昔の様子を知るのだった。

金沢編

男ひとり、ぶらり北陸の旅である。まー2日しか無いので「ぶらり」という訳にも行かないのだが。

初日は朝3時起床で3時半に家を出発。バスもまだ走ってないのでブラブラ歩いてバスセンターに行った。始発のバスは4時半。この時間帯の歩行者は酔っぱらいか酔っぱらいだった(と思う)。
無事に始発に乗り、福岡からの飛行機に乗ることができた。なんというか、一人で飛行機に乗るのは今回が初めてである(飛行機自体は何回かあるよ)が、これがガックリくるくらい簡単で、ちょっと面白かった。
福岡から金沢へ向かう飛行機は、小ぶりの可愛らしいヤツだ。130人近く乗れるらしいが(機内のパンフで見た)、乗客はその半分も居なかったと思う。帰りの便も8割方くらいだったんじゃなかろうか。

広島あたりの上空でサインが消えたので撮影してみた。

金沢へ着いたのは10時30分を過ぎたくらいだった。感想としては「寒い」。その一言に尽きる。南の熊本はバリバリ半袖なのに、やはり北である。半袖は失敗だった。荷物の量を減らすためにそうしたんだけどね〜。

初日は兼六園とか、2日めの祭がある神社を確認したりなんだりであちこち歩き回った。ちょうど日曜日だったのでシャトルバスに乗ると便利だった。これに気づいたのは迷子になってからのことであった(笑)いやー金沢って不思議なところで、駅の方に歩いてたのに、いつの間にか反対側へ反対側へと向かってて、結局「ここはどこですか」なんてことになってた。一人なので誰にも迷惑をかけない、ってところだけが救いだった。


よくわからないんだけど、金沢は道が一本違うだけでこんなに違うのかってくらい寂しい感じがした。熊本もそんなに変わらないんだけど、大通りの脇道を行くと誰もいなかったり車すら通らなかったりとか。空が曇ってたから、ってのもあるのかも。

昼飯は近江市場で海鮮丼(炙り仕様)。市場の中だから安いんだろうと思ってたけど、「想定外」なものがほとんどだった。近くのデパート地下街の飯の方がまだ安かった。

ちなみに晩飯は

オムライス。

ホテルでビールを飲んだら疲れがでてあっという間に寝てしまった。ドアの外で何やら話し声が聞こえたような気がしたが、よく覚えていない。

2日目は外の明るさで目が覚めた。明け方の5時ごろだったと思う。ぼんやりしながら「朝が来るのが早い」なんてことに改めて気づいた。熊本と30分くらいは違うようだ。朝食はホテルのバイキング。ご飯+みそ汁+スクランブルエッグ+ひじき煮物。めちゃくちゃである。

今度は迷わず神社に行けた。そこで行われる祭を見て、何がいつ起きたかを記録してから帰ってきた。これは今度まとめて書こうかと思う。

他にも行きたいところがあったけど、市内の渋滞に巻き込まれたら時間がかかるだろうし、何しろ行きたい方向のバスが来なかった。次回以降に行くこととして、今回は駅に戻り、それから空港へと向かった。


行きと違って保安検査場で引っかかり、缶ペンケースを開けられることとかがあったけど、どうにかこうにか帰ってくることが出来た。

そんなこんなで

男一人旅北陸編は1泊2日で終わってしまった。次回は3泊4日とかぶち抜き1週間とかやってみたいが、如何せん資金的なものも必要だし、そうそう行けるようなことではない。が、能登半島北上という大事業をまだなし得ていないので(?)これは是非ともやりたいと思う。輪島とかまでは行けなかったからなー。
それと、大トロ丼を今度は食べてやろうと。そんな野望を秘めつつ北陸編はこの辺でおしまい。